エロライブチャット評価レビュー [PR]
DMMライブチャット
お得 1,000円分無料お試し体験
H度 ♥♥♥♥♥
アダルトもノンアダも両方楽しめる双方向ライブ配信のエロ動画チャット。パーティーやツーショット、覗きですけべなお姉さんと一緒にオナニー指示OK。無料で試せるクーポン付ライブ配信サイトの定番です。
DMMライブチャットの詳細情報
番組名 | DMMライブチャット |
---|---|
種別 |
TV電話/チャット系 |
DMMライブチャットの歴史は、2003年までさかのぼります。
2003年、「素人からAV女優までアダルトNo.1のDMMライブチャット」をキャッチコピーに、DMMライブチャットは誕生しました。AVの月額ダウンロードをはじめ、オンラインDVDレンタル、DVDやPCゲーム、書籍やおもちゃの通販など、日本のアダルト業界を牽引してきたDMM.comだからこそ、当初からAV女優とのコラボをスタートさせ、一気にアダルトチャット業界のトップに上り詰めます。
当時のイメージモデルは人気を博した横山美雪ちゃんが務め、ノンアダなしの、アダルト路線でのスタートでした。パーティーチャット、ツーショットチャット、ツーショットチャットのぞき、独占チャットの4タイプがあり、お気に入りの女の子におこづかいとしてポイントをあげる機能も既に存在しました。今で言うネットキャバクラ的な要素は、既にDMM.comが先駆け敵な存在でした。
2004年、音声チャットがスタートします。ツーショットチャットと独占チャットにて、男性側も音声を使って会話を楽しめるようになります。この時代の女の子は1,300人ほどで、この年、週間視聴率ランキングが始まり、女の子のアイドル化が進みました。
2005年、DMMライブチャットは、「あちゃ」「おちゃ」という2つのジャンルに大きく分かれることになります。「あちゃ」はアダルトチャットの略で、「気軽なお話から過激なことまでHなあの娘とHOTな時間を」をキャッチコピーに、1分250円で過激なチャットを楽しめるコーナーに、そして「おちゃ」はおしゃべりチャットの略で、『カワイイあの娘と「おちゃしましょ♪」まったり過ごせて癒される』をキャッチコピーに、1分100円でノンアダのチャットを楽しめるコーナーへと分類されました。当時は、あちゃの女の子が3,000人ほど、おちゃの女の子が200人ほどで、アダルトとノンアダが明確に分かれて、それぞれの需要を満たす流れでさらに発展が加速していきました。
AV業界と太いパイプを持つDMM.comは、そのネットワークをDMMライブチャットにも取り入れていきます。「あちゃ」には、神谷りの、持田茜、矢藤あきといった当時の人気AV女優が次々登場。「おちゃ」にもレースクィーンが登場するなど、プロダクションを巻き込んで、他社には真似のできないキャスティングで独自路線を突き進んでいました。
2006年、イメージモデルがAV女優の柚本紗希ちゃんにバトンタッチします。この時代は、あちゃが8,827人、おちゃが1,260人と、女の子の人数は倍増していました。AV女優も次々とチャットイベントに登場し、生写真付サイン入り色紙のプレゼントもあるなど、AV業界の強みを活かして知名度を増していきました。
2007年、あちゃが17,653人、おちゃが3,439人と、女の子の登録がさらに倍増していきます。この頃になると、ツーショットチャットにて双方向ライブが可能となり、女の子に対して男性側も映像を見せながらのチャットが可能になります。さらに、画像の拡大機能もつき、ライブチャットは高画質の時代へと突入しました。女の子に対して、他の参加者に知られずに秘密のメッセージを送信できる機能が実装されたのもこの時代でした。
2008年、DMMライブチャットはついに携帯電話に対応します。当時はまだガラケー全盛の時代でしたが、音声通話だけでなくテレビ電話にも対応し、自分の顔出しをする代わりに代替画像を表示するキャラ電機能まで実装されていました。今で言うアバターの先駆けとも言える先進的な機能でした。時を同じくして、パーティーのぞき機能が追加されました。これは、女の子や、他の男性に知られずにパーティーチャットを覗ける機能で、他の常連の口説きテクニックを学んだり、女の子の様子をこっそりチェックしたりと、ニッチなニーズに応えた機能だったと言えるでしょう。また、お気に入りの女の子のオンライン状況を、ブラウザなしでチェックできる、DMMライブチャットデスクトップという無料ソフトウェアがリリースされます。文字通り、デスクトップに常駐させてオンライン状況を自動でチェックし、お気に入りの女の子がオンラインになるとポップアップ通知で知らせてくれるというファンには必須のソフトでした。この時代、女の子は28,000人を突破していました。
2009年、これまで、「あちゃ」と「おちゃ」の2つだったDMMライブチャットに、「まちゃ」「わちゃ」が加わります。「まちゃ」はマダムライブチャットの略で、「素人の熟女・人妻が多数在籍。大人の色気が堪能できるマダムライブチャット」をキャッチコピーに、リアル人妻とのチャットが可能に、「わちゃ」はワールドライブチャットの略で、「素人の外国人が多数在籍。世界の美女と過ごすアダルトな時間」をキャッチコピーに、外国人とのアダルトチャットが可能になりました。DMM.comは日本を飛び出して、グローバルな視点で世界のアダルトをリードしていきました。この時代も、桜ここみや麻美ゆま、桐原エリカなど、トップ女優が次々と登場していました。
2010年、サイトがリニューアルし、あちゃ、まちゃ、わちゃ、おちゃ、それぞれのジャンルを行き来しやすくなりました。トップAV女優が出演する「SEXY☆STARS」というコーナーでは、ライブチャットがHD高画質配信に対応し、非常に綺麗な映像の大画面でチャットを楽しめるようになります。光月夜也、小沢菜穂、早坂ひとみ、水城奈緒、藤浦めぐ、明日花キララ、範田紗々、青木りん、板垣あずさ、琴乃、金沢文子、橘れもんなど、今見ても驚くほど豪華なメンバーが出演していました。
2011年、「撮り下ろしプライベートムービーがいつでも見れる♪」というテーマで、プライベートムービーコーナーが新設されました。文字通り、自撮りのアダルト動画を見られるコーナーで、自撮りのオナニー動画は当たり前、腋毛や足の裏見せつけやレズ姉妹によるペニバンプレイ、SM縛り方講座など、女の子自身が創意工夫して、AVにはない独特の世界観の動画を作っていました。またこの時期は、なにかと話題の小向美奈子が出演するなど、色々な意味で話題が広がった時代でした。さらにこの年、AV女優や素人の女の子の私物が出品されるオークションが追加されます。出品されるグッズはよくあるオマケ的な商品ではなく、オナ済み下着、2日間使用下着など、マニア垂涎のアイテムをメインに扱っていました。ニッチなマニア向けにも手を抜かないのがDMM.comの凄さでした。DMMライブチャットは、女の子の人数が32,096人に達していました。
2012年、この時代になると、DMMライブチャットは完成に向かい、今現在とほぼ同じコンテンツに落ち着きます。あちゃ、おちゃと呼ばれていたジャンルは、アダルト、マダム、ノンアダルト、プライベートムービーという4つの呼び名に再編されました。
現在、アダルトが60,000人以上、マダムが14,000人以上、ノンアダが38,000人以上と、110,000人を超える女の子が登録しています。
DMMライブチャットの最大の強みは、なんと言ってもAV業界とのつながりです。第一線で活躍する人気AV女優のライブ配信サイトとしては日本一と言っても過言ではないでしょう。そんな個性と合わせて、一般素人の女の子から人妻まで、幅広くカバーしているのがDMMライブチャットの凄さです。
他社には真似のできない独自路線で、今もアダルト業界をリードしています。
DMMライブチャットの運営会社情報
運営会社 | 株式会社DMM.com |
---|---|
運営会社住所 | 東京都港区六本木三丁目2番1号 |
電話番号 | 0570-088-335 |
情報掲載日:2018-03-08
新着サイト
★ FANZAライブチャット(2023-07-05)
★ Stripchat(2023-05-26)
★ マニアックスTV(2022-09-16)
★ 名人倶楽部(2022-05-23)
★ ZERO(2022-05-23)